クァルテット・アルモニコ
東京藝術大学の同級生により結成し、2025年で結成30周年を迎える。
東京藝術大学大学院、ウィーン音楽大学大学院共に、開学以来初めての弦楽四重奏専攻として在籍し、澤和樹、岡山潔、ヨハネス・マイスル(アルティス弦楽四重奏団)各氏の下で研鑽を積む。
在学時より松尾学術振興財団の助成を受け、国内外の音楽祭や講習会に積極的に参加し、アマデウス弦楽四重奏団やパノハ弦楽四重奏団、モザイク弦楽四重奏団、リゲティ、クルターク各氏など数多くの音楽家、弦楽四重奏団に薫陶を受ける。
藝大大学院修了時の2000年春には、第4回シューベルトと現代音楽国際コンクールにて優勝、併せてベルクの抒情組曲の演奏に対し20世紀音楽最優秀演奏賞を受賞、第8回ロンドン国際弦楽四重奏コンクールにて第2位という快挙を遂げた。その後、文化庁、伊藤謝恩育英財団の助成を受けて4人揃ってウィーンに渡り、弦楽四重奏団としての研鑽を積む傍ら、エクサン・プロヴァンス音楽祭、ハイドンフェスティバル、ブレッド音楽祭、フォアポンメルン音楽祭、またウィーン・コンツェルトハウスやベートーヴェンハレ(ボン)などの演奏会にも数多く出演。
2004年に帰国後は国内外での活動の後、数年の休止期間を経て、2016年より現在のメンバーで活動を再開。
毎年、都内の主要なホールにてQuartetto Armonico定期演奏会を行い、ウィーン古典派、新ウィーン楽派を中心としたレパートリーを軸に国内各地で演奏活動を展開する傍ら、東京藝術大学、同大学附属音楽高等学校、桐朋芸術短期大学、マスタークラスなど、後進の指導にも力を入れている。
https://quartetto-armonico-tokyo.jimdofree.com/
Quartetto Armonico
2010年8月現在
◆ 第19回青山音楽賞授賞式の詳細は こちら でご覧になれます。
(※演奏の一部も聴くことが出来ます)
TOKYO ARTISTS INC.